六ツ門あけぼの商店街とは
久留米シティプラザの南側に位置する商店街で「あけぼの商店街」と「六ツ門商店街」の間にあります。
長く続くこだわりの専門店が多いのが持ち味で、昭和レトロな店舗が立ち並んでいます。
また、路地の方に入ると昔懐かしい風景と、知る人ぞ知る歴史ある有名店が点在しています。
設立:昭和49年7月11日
総延長:212m
アーケード:平成9年3月設置(北側107m、南側105m)
2016年(平成28年4月)
久留米シティプラザオープン
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2014年 (平成26年 秋)
久留米シティプラザ着工
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2013年(平成25年2月)
六角堂広場 解体
2012年(平成24年4月)
井筒屋デパート 解体
2010年(平成22年7月)
くるめりあ オープン
旧ダイエー跡に、「くるめりあ」がオープン。
2009年(平成21年)
井筒屋デパート 閉店
2005年(平成17年)
ショッパーズダイエー閉店
1997年 (平成9年)
六ッ門アーケードオープン
1989年 (平成元年10月)
あけぼの西館商店街 2回目大火
商店街の大火災により、中心部は瓦礫の山となりました。
平成に入っても、さまざまな問題が絡み、再建は困難となり、
駐車場に姿を変えていたことがあります。
8月4日のくるめ祭り”水の祭典”に合せ、今一度元気を取り戻すために、商店街の垣根を越えた、地域の若手有志が意気投合し、お客様の休息所をかねてビアガーデンを始めました。
すべてメンバーの創意工夫による手作りで、運営面等、
イベントのたびに、参加メンバーが和気あいあいで
真剣な意見交換を積み重ねて成長してきました。
1988年(昭和63年12月)
あけぼの商店街 1回目大火
戦後最大の大火災で、商店街の半数が消滅。
組合員の中には、廃業の店舗もでて、再開発も断念することになりました。仮設店舗にて、営業をおこなっていました
1933年(昭和33年)
あけぼの商店街 六角堂
テレビセンター オープン

六角堂の一階に、当時では珍しかった17寸のテレビ2台を購入。
テレビセンターをオープン、当時のスター「プロレスラー力道山」のテレビ観戦等に、多くの市民が集い、大変な賑わいでした。
1946年(昭和21年)
あけぼの商店街設立

あけぼの商店街は、昭和21年の戦後混乱期にいち早く商店街組織を立ち上げ、久留米市民のみならず、筑後一円、さらには県南の人々が集いました
